テクニカル

ギャップについての考え方

ご質問頂きましたので答えられる範囲でお答えします。
ギャップアップ、ギャップダウンについて
ギャップはチャートが壊れたように見えてやりにくく感じる人が多いと思います。
そもそもギャップをするのは
ギャップした方向へ強いトレンドが出ているのですね。
ギャップした分チャートが空白になるから
トレンドラインも引きにくいしMAなどの乖離もいきなり大きくなるから
チャートが壊れたように見えるのかもしれません。

日経平均がギャップするには、その裏で世界の市場が大きく影響してますね。
CFDも為替も日本市場が動いてない時にも動いています。
日本市場が動いていない時にそれらに連動してると仮定するなら
ギャップも上下のトレンドとして普通に考えられないでしょうか?
gap.gif
イメージは上記の図の通りですね。
普通のトレンドと認識すれば良いのですね。

次にギャップの肯定否定について見ていきます。
まずギャップを肯定する場合です。
gap2.gif
これらの動きはギャップアップ(上昇の波動)肯定で強いと言えます。
gap3.gif
次にギャップ否定の動きです。
左はギャップを否定されていますが、上昇トレンド自体は否定されていません。
右はギャップも上昇トレンドも否定されていますね。

ギャップの対応と言っても何も難しいことはありません。
このように整理出来ていれば、いざ現場で困ることはありません。
そして基本的な考え方の根幹にあるのはダウ理論なんですね。
特別に必勝法があるわけではありません。
これらのセオリーに対するエントリーの方法に関しては
有料セミナーの内容に関わりますので割愛させていただきます。

まとめますと
ギャップだからと言って普通にトレンドとして捉えておけば良いのですね。
ただ、ギャップした意味をシッカリと考えてくださいね。
詳しく説明出来ずに歯痒いのですが、、、この辺で 更新モチベーション維持の為にポチッとお願いします^^
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変化を読み取る

お疲れ様でした。
場中ですがPUTも1/5を残して利食い
実に4倍になりました。
SQの前は価格が安くタイムディケイで価格が下げても損失はしれてます。
なので先物のスイング代わりにOP買いをすることがあります。

では昨日のお約束通りなぜプットを仕込んでいたのかお話します。
私は相場は基本的にレンジだと思っています。
上がれば下がる。下がれば上がる。と思っています。
一方的な展開になることは、特に先物の場合少ないですよね。

一昨日の様な上昇トレンド時でもどうせ下落すると思ってるんですよ。
確信はないですよ、どうせ調整するでしょ程度です。
だから私の売買は上値や下値を追わないんです。
そういう観点があるから、何かしら上昇時でも変化を読み取ろうとします。

変化を読み取るには変化する前の正常な状態を定義付けしておかなければ
何がどう変化したのかわかりませんね。

一つの例を挙げます
上昇トレンドがあります。
ダウ理論では上昇トレンドは高値安値を切り上げ続けると定義されます。
当たり前ですが、切り上げてる間は下落トレンドにならないんですね。
では、ここでもう少し上昇トレンドの中身を見てみましょう

100円の上昇に対して-50円の押し目
これを基準にしましょうか

150円の上昇に対して-50円の押し目
これは基準に対して強い上昇だとわかりますね。

100円の上昇に対して-60円の押し目
これは基準に対して少々弱い上昇だとわかりますね。

この様に基準が決まれば値動きが基準に対して強いのか弱いのか判定出来る様になります。
「なんだ当たり前じゃんか」
そういう声が聞こえてきそうですw
当たり前で良いんですよ。

ではこの様な考え方を元に次のチャートを見てください。
2016y06m02d_144130424.gif

MACDを使った60分足チャートです。
要領は一緒です。
まず、正常な上昇を定義します。
一番左の赤枠ですね。
上昇トレンドで高値が切り上がるにつれて
MACDも同じように切り上がってます。

続いて青枠です。
こちらは高値が切り上がってるにもかかわらず
MACDは切り下がってますね。
価格とオシレの不一致
それがダイバージェンスと呼ばれるものです。
ダイバージェンスが確認されたからと言って必ず大きく下げるわけではありません。
「ダイバージェンスが確認されても高値を切り上げた、だからテクニカルはダメなんだよ」
と言う人がいるかもしれません。
そういう人はテクニカルの使い方を間違えています。

テクニカルを見るのは物差し替わりに過ぎません。
5cmのものが7cmに伸びた
これは誰がどう見ても「伸びた」という変化です。
まさかこれを縮んだなんて言う人は居ないと思います。
100人が100人見ても同じ答えが返って来ます。

テクニカルもそうなんです。
一つ基準を決めてあげれば、それに対しての変化がわかります。
テクニカルが機能するしないはどちらでも良いのです。
そこから変化を読み取って次はどうするかを決めるのです。

まわりくどくダイバージェンスを説明しましたが、わかって頂けましたでしょうか?

今回一例としてMACDのダイバージェンスを出しましたが
私はその根拠だけでエントリーしたわけではありません。
この様な根拠がいくつも積み重なったからエントリー出来たのです。
 
話がながくなりました。
今日もご訪問ありがとうございます。













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チャートを見る時の優先順位

お疲れ様です。
今日は昼過ぎからしか見れなかったので
大したトレードはしてません。
良いネタがありません。。。w

そこで昨日twitterにアップしたつぶやきを
焼き直して更新します^^

皆さんチャートを読む時
何を意識して見てますか?

私の場合は
①価格の動き(サポレジなど)
②ローソク上に描かれるテクニカル(MA、一目、ボリンなど)
③オシレ(ストキャ.RSIなど)

勉強したての時ってどうしても②③が一番目に来ちゃいます。
そこに何か秘密があると思いますからね。
でもそんな秘密無いですよ。
私はこれに気づくまで3年かかりましたよw
だから今日のブログを読んでくれてる方は
3年分の時間を得しましたね^^

①が重要なのは簡単な理由です。
相場を張る人の、おそらく全ての人が価格を見てるからです。
だから値動きが一番大事なんです。

でも、初心者の人はそう思えません。
テクニカル分析を過信し過ぎてしまいます。
気持ちはわかります。
だって学校生活でも勉強すればテストで良い点取れましたからね。
でも学校での勉強では正解がシッカリ決まっていて
しかも正解は一つですよね。
一方、相場は違います。
未来の動き=正解は誰にもわからないのです。

テクニカルそのものは未来を予想してるものではありません。
今現在の価格にどのような意味があるのかを
過去のデータから集積して表示してるものです。
所詮この程度のものなんです。

じゃあテクニカルを勉強するだけ無駄じゃないか?
と思われるかもしれません。
でも、無駄ではないんですよね。

問題は勉強する方向性にあります。
努力のベクトルです。
テクニカルは機能させようと思うから苦しくなるんです。
どう使うか?
「物差し」として使うのです。
物差しの部分を「地図」でも「天気図」にでも置き換えて良いです。
要は、今現在の価格がどんな意味を持つのか?
それを正しく分析する為にテクニカルを使うのです。

抽象的過ぎてわかりにくいかもしれませんが、
例えば日足の5SMA(5日線)
これを毎日見続けて下さい。
5日線の上は買い目線
5日線の下は売り目線
そういう意識で毎日見続けてると
徐々にその5日線を使った経験が自身に積み重なります。
それが自身のトレードの軸となっていきます。

テクニカルを機能させようと思うと
5日線が破られた→なんだ機能しないじゃん→パラメーターいじってみよう
こうなってしまいます。
これでは、せっかく積み重ねてきた経験がリセットされてしまいます。
パラメーターを弄りまわしたって
全ての相場付きで機能するテクニカルはありません。

これからテクニカルを勉強する人は
この努力のベクトルを考えてみてください。

疲れたのでここで一旦締めます。 更新モチベーション維持の為にポチッとお願いします^^
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下げ止まり確認

お久しぶりです^^
約二ヶ月振りの更新となってしまいました。
一ヶ月更新が無いと広告が現れてしまいますね。
これ嫌なんですよね^^;
これからは毎日更新していきます。

今日は質問が来ましたので、その回答を
朝の下げで買いで入りロスカットを喰らった
しかしその後にV字回復した場面です。
こういうアホみたいなV字回復見せられると萎えますね^^;
質問者様の売買ポイントをチャートに書き込みました。
5分足です
2016y04m06d_175049746.jpg

この売買はよく言われる
「落ちるナイフ」ってやつですね。
ナイトセッションの高値で待ち伏せされたみたいですが
それだけでは根拠に乏しいです。
そもそも今日は長い時間足から見て
売りがメインシナリオになるはず。
(5分足は売り買い両方できますが、、、難しいですよ)
とりあえず、「落ちるナイフ」を掴みに行くのではなく
「地面に突き刺さったナイフ」を拾いましょう。

参考例
2016y04m06d_181548855.jpg
こんなV字回復は取れなくてもOK
そもそも今日は売りがメインシナリオのはず(重要なので2回言いましたw)

とりあえず質問来たので
いつも私が拾うときに考えてることをまとめました。
ではまた明日
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波動

最近のデイトレは値動きの幅が大きいので
かえって難しいと感じる人は多いと思います。
値動きが大きいと調整の動きでもメインのトレンドだと
勘違いしてしまい、値動きに翻弄されてしまう。
実際5分軸という短い足の調整波でも
100円以上は値動きが出ることが多いので
デイトレーダーとしては取りやすいのですが、慣れてない人には難しいでしょう。
そういう時は俯瞰でしっかりと長い足から見ていくことが大事です。

例として今日の動きです。
下の赤いジグザグを見て下さい。
Aの下落に対しての調整波はBです。
昨日のナイトの反発も俯瞰で見れば調整波ですね。

時間軸を少し短くします。
Bの上昇に対する調整波はCです。
Cは午前中の下げですね。
このCの調整後にAの安値を下回れば
A下落→B調整→C再下落となります。
BはAに対する調整波だったと言えますね。

結果的にCはBの反発に対する調整で再上昇となったわけです。
朝のブログにも書きましたが一直線のV字回復などはニュースの時以外はないわけで
必ずこのようにジグザクの調整などを入れて動きます。
裁量取引が上手くなるには「この下落は何に対しての調整なのか?」など
長い時間軸から短い時間軸に落とし込んでいく作業が必要です。
これを意識出来ないと目の前の価格の動きに右往左往してしまいます。

続いて今日のエントリーポイントです。
朝のブログで30分BB上限を一応の戻り目処にと書きましたが
当たりましたね。aの場所で売りエントリーしても良いですが。
値動きが良いので確認を取ってナイト高値を軸に売っても良いですね。bの位置です。
cは更に確認ですね。60分足の終値がナイト高値を上回らない事を確認して
安値切り下げのトリガーで売るですね。
5日線下で推移してますので、基本は売りで良いですから
ここで売れたら今日は満点だったんじゃないでしょうか

次に買いは少し難しいですが
反転の買いに関してはシッカリ確認をとることは朝のブログでもお伝えしました。
私はdの部分で買いました。
これは調整波の数と910で止められていることを確認してから
ラインブレイクでフライング気味に入ってます。
(調整波は3波か5波を目安にします。
起点の取り方が人によって違いますのでご自身で検証されて下さい。)
もう少し確認するならe
順張り的にいくなら
短い足の転換確認後の調整を待って再上昇のタイミングで買うfでも構いません。
今日の買いに関しては応用ですので無理に買わなくてもよいですね。
2014y10m15d_154153073.gif


以上です。

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