相場のこと

聖杯

先物、今日のナイトセッションは値動きが悪いですね。
せっかく今日はユックリ見れるのですが
こういう時に限って鈍い動きです。
流石に師走に入り普段は専業トレーダーのような生活を送っている私ですが
今は非常に忙しく動いております。

さて、今日は相場も動かないので私のトレードについて少しお話させて頂きます。
私の相場の張り方は、世間で言う「うねり取り」「リズム取り」に近いやり方です。

なんじゃそりゃ?ですよねw
言葉からなんとなく意味が汲み取れると思いますが
簡単に言うと相場の上下の動きを
上では売り、下では買い
サンドイッチの様に両建てで挟むトレードです。

これの利点は上下往復で頂けることですが
いつもそれをやってるかと言えば
買い有利の相場環境の時は買いのみ、逆もしかり
と言った具合に片張りの時もあるのですね。

なぜその様に使い分けるかと言いますと
年がら年中上下で両張りをしていてはトレードが難しくなるのですね。
逆を言うと相場環境に合わせて有利な方向へ片張りをすると
驚く程トレードが簡単になります。

その相場環境に合わせて
買いの場合はこんな感じで買おう。
売りの場合はこんな感じ売ろうと
自分の中の手法の引き出しを開けて使うわけですが
当然、全ての相場に万能な手法と言うのはないのですね。
ま、当たり前ですね。
当たり前なんですが、これが当たり前と思えない時期を多くの人が経験してると思います。
私も初心者の時はそうだったんですね。
どこかに良い手法はないか?と手法ジブシのー様な相場生活を送った時期がありました。
それも結構な長い期間彷徨いましたw
おかげで今でも結構な手法マニア、テクニカルマニアかもしれませんが、、、
結局そんな聖杯の様なものにたどり着くことはありませんでした。

私は日経225先物トレーダーですが
最近よく新興株のトレーダーの話を聞く機会があります。
彼らは銘柄探し、特に盛り上がってる銘柄を見つける事が重要なようですが
実は先物トレーダーも同じなんですね。
先物トレーダーは銘柄を探すわけじゃないですが
盛り上がってる、盛り上がってない
これを的確に認識することにが何よりも重要なのですね。


いやいや、当たり前じゃないか

そう思われる方が多いかもしれませんが
実はテクニカルにハマるとこれが見えなくなるのです。

まずは手法ありき、、、となってしまって
相場環境がとてつもなく強い上昇相場でも
売りのサインが出たから売る。
そうなってしまっては裁量取り引きをするメリットがないのですね。
それならシステムトレードをした方が
勝手にPCがやってくれるので楽ですね。
最近も売りでガンガン担がれる方がいましたね。
こういう方の多くは
優先順位が手法ありき
相場環境は二の次というか、、、忘れてしまってる。
見えてないという人が多いのではないでしょうか?

その点、新興株トレーダーは
まず、この盛り上がってる銘柄を探しますから、既に相場環境が出来上がってるのですね。
このことをハッキリと理解してるトレーダーは
新興株から先物に転向しても充分やっていけると思います。
ただ、なんとなく転向してしまった人は
このことを認識できず、先物で苦労します。
同じ感覚で張ってしまうのですね。

私はどんな相場でも通用する聖杯があるとしたら
この相場環境を的確に把握する能力こそが
相場で生き残ることができる唯一の聖杯だと思います。

それでは
その能力をどうやって身につければ良いか?
については私のサイトに入会して頂ければ
レクチャーさせて頂きます。↓

MTEJ投資研究所

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落ちるナイフ

お疲れ様です。
少しバタバタして、更新が遅れました。
とりあえず、今日はセミナーで解説した
チャートをご覧下さい。
2016y06m06d_162857664.gif


金曜日の雇用統計で大きく下落しましたが
今日のザラ場で戻してきました。

今年は調整相場ですから、保ち合いが多いですね。
今のところ雇用統計の下落も
下から昇ってきたトレンドラインにタッチしただけという状況です。
保ち合い継続中ですね。
どうせ保ち合いだと決め付けて
ああいう下落でも果敢に買い向かう人は多いです
そのような買いを「落ちるナイフを掴む」と言われますが
落ちるナイフを素手で掴みに行ってはいつか大怪我をします。
落ちるナイフは地面に落ちてから掴めば良いのですよ。

っということで、
私はが下げ止まり確認として判断材料に使う値動きを
チャートに記しました。

今回は金曜日のナイトは見てなかったっ為
ザラ場寄り付きからの参加です。
ジグザグが転換した後の430つけた後の押し目380で拾いました。

これだけ確認すれば一応下げ止まっただろうという判断が出来ると思います。
今日は慎重に確認入れました。
状況次第ではもう少し早め、一手か二手先で入る時もあります。

またわからないようでしたら気軽にご質問下さい。
では今日はこの辺で

MTEJ投資研究所







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トレーダーにとって大切なこと2

お疲れ様です。
相変わらずレンジが続く日経です。でも今日の朝は抜けたんですがね。
この様な日足の保合いを抜けたら当然強くないといけないのですよ。
強くないといけない≒直近の節目がサポートになる
そんな感じで見ていくのですが、
820も790もサポートとして機能しませんでした。

これで一旦は保合い上抜け失敗です。
上を否定されたことになります。
常に私はこのように価格の動きに意味付けをしていきます。
一見ランダムに見える値動きも
意味付けをすることにより、整理することが出来ます。
ある値動きに対して意味付けをして
その意味に基づいて次のシナリオを考えます。
チャートを見るときはこの様な思考の流れが大事だと思います。

今日の動きに関して言えば790を割れてからは
820を上に跨ぐことはありませんでした。
上を否定された。それじゃあ次はどうするか?

①早めに売ってしまう。
②ある程度下への値幅が出たら戻りを売ろう
③いやいや、朝はダメだったかがもう一回上ブレイクを試すはずだ下がっても押し目買いだ

とそれぞれの想定に対してシナリオが頭に浮かびます。
そしてそれに基づいて売買していくのです。

私はこの対応を技術だと思っております。
技術だから訓練すれば磨かれるのです。
しかし、ただ闇雲にやっていては技術は身につきません。

技術にはまずそのベースとなる軸が必要なのです。
その軸はトレーダーとしての思考力とテクニカルなのです。
軸である以上はブレてはダメです。
テクニカルも同じものを見続けないと意味がありません。

機能するしないの観点でテクニカルを探してる人は
まず、どんな相場でも機能するテクニカルはないということを知ってください。
テクニカルは機能させるものじゃないんです。
相場を測る物差しなのです。
トレーダーの思考を助ける道具なのです。


この辺に関しては新しいサイトに書きました。
早ければ夜にもアップしますのでお楽しみに^^
お疲れ様でした





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トレーダーにとって大切なこと

今日は大したトレードをしてないので
質問にお答えします。
エントリー手法に関して、どうして包み隠さずブログに載っけてるのか?
そんな主旨の質問だったんですが

まず、第一に私がやってる手法、エントリーは
既に世に出尽くされたモノだと思います。
日経225に対応するように加工はされてますが
ロジック自体は大したことないと思います。
(これは主観であって他の人から見れば違うのかもしれませんが・・・)
魔法のようなテクニカルを使ってるわけでもありませんし
今の手法をもし捨てて新たな手法を再構築しても
勝てる自信はあります。

だからある程度ブログに掲載しても大丈夫なんです。
皆さん勝てない人はエントリー手法が好きなんですよね。
でも本当は、長く相場で利益を出すのは
手法じゃないと気づいて欲しいのです。

エントリーの瞬間のほんの一部を切り取って
そこを勉強しただけでは勝てないのです。

森を見て木を見る
これはチャートは長い足から見てトレンドを掴む
エントリーはトレンド方向に仕掛ける
基本です。
そしてこれはトレード全般にも言えます。
手法だけにこだわってしまうのは
まさに木だけしか見てないことと同じだと思います。

トレードで利益を出すには森
すなわちエントリーに至るまでの
総合力が必要とされます。
一般的にトレードで大切な要素として言われるのは
資金管理・メンタルですね。
私はこの二つは手法より重要事項だと思います。
この二つが安定して
冷静なトレードが出来ると思います。

ここまでは、教科書通りです。
私はこの二つに加えて
トレーダーとしての思考が加わると思います。

初心者の方がテクニカルを勉強する時
何を期待されているかというと
おそらく、ほとんどの方が
このテクニカルで勝てるようになる。
また、このテクニカルを使えば予想の精度が上がる
じゃないでしょうか?

でもねこの思考では勝てないんですよ。。。。。
トレードで勝つにはもっと違う考え方が必要なんです。

それは、、、、

と今日はここまで








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ファンダかテクニカルか

ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析
どちらが優れているのでしょうか?
どちらを軸に私たちはトレードしていくべきなのか?

まずはこの二つを簡単に定義してみます。
景気や政局、天候など、価格形成の材料となる様々な外部要因。
それらを元に価格動向を予測することを「ファンダメンタルズ分析」という。
簡単に言うと
ダウが上昇すれば次の朝の日経が高寄りするだろう。
マクロで見て円は1ドル130円までは行くから115円は割安だ。買え~!!
みたいな感じですね。

一方テクニカル分析は
外部要因は既に価格に織り込まれてるから今の価格が適正である。
がスタートになります。
そしてチャートを使って過去のパターンから未来を予測する。
5日移動平均線の上に価格が乗ってきた
非常に強いパターンだから続伸する可能性が過去のパターンからいって高い
じゃあ買いを入れていこう。
みたいな感じですね。

私のトレードはテクニカル分析が主です。
テクニカルが優れてるというより
私は短期売買が中心となりますので
ファンダよりテクニカルの方が向いてるのです。
しかし、敢えてここで少しファンダに対して意地悪なことを言いますと
ファンダの弱点は曖昧さが許されてしまう。
つまり、損切りができないと私は考えます。

先程の例ですと。
115円で買ったドル円が112円まで下がった
130円まで行くと思ってるから更に割安で買い増せる。ラッキー!!
110円になったら更にチャンス。
というように、価格が逆行すればするほど
お得感が出てきます。(そんなアホはいない?でも理論上はそうなりますね)
その辺りは曖昧さが許さてしまうのも原因にあるかと思います。
まあ、見事下で買い増して130円まで行けばお見事ですが
アベノミクスは失敗。急速に円高に振れたら
どうやってこのポジションを外すのでしょう
ドコまで曖昧さが許されるのでしょう?
ここが非常に難しいところですね。

意地悪な事を言いましたが
私はファンダを軽視してるわけではありません。

私のトレードはこのファンダとテクニカルの両立により成り立っています。
では、具体的にこの二つをどのように融合させるのか?
その辺りを皆さんに伝えていければなっと思います。 更新モチベーション維持の為にポチッとお願いします^^
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